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奈良時代の和風デザイン 日本伝統の和柄と和風配色

奈良時代の和風デザイン 日本伝統の和柄と和風配色

奈良時代 デザインの特徴

シルクロードの終着地点とも言われる奈良。
シルクロードは、ローマと中国の長安を結ぶ交易の道でしたが日本から大陸に渡った主に遣唐使などの留学生により文化、品物、知識がもたらされました。

このような影響もありシルクロードの影響を大いに受けたデザインが多いのがこの時代のデザインの特徴です。
今回は、このような奈良時代のデザインを『文様』『色』の観点から見ていきます。

奈良時代の配色

奈良時代には多彩な品物・技術・知識が大陸よりもたらせれました。
色も例外ではなく、染め物などが入ると同時に様々な色も日本に入ってきました。

奈良時代の色を使った配色例(赤系)

黄丹
#F47A55

胡粉色
#FFFFFC

緋色
#BA2636


#E0815E

緋色
#BA2636

露草色
#71A4D9

茜色
#B7282E

白緑
#DAEAD0

胡粉色
#FFFFFC

奈良時代の色を使った配色例(緑系)

左伊多津万色
#328131

黄土色
#CE9B0E

濡羽色
#000B00

左伊多津万色
#328131

桃色
#F9AEA5

薄紅
#B15C65

左伊多津万色
#328131

櫨染
#D9A62E

葡萄色
#6E1E51

奈良時代の色を使った配色例(青系)

藍色
#105779

胡粉色
#FFFFFC

露草色
#71A4D9

白緑
#DAEAD0

胡粉色
#FFFFFC

露草色
#71A4D9

紺色
#233B6C

露草色
#71A4D9

滅紫
#594255

奈良時代の和柄

奈良時代の文様はそのほとんどが大陸から入ってきたものが由来と言っても過言ではありません。
大陸で作られて日本に入ってきたもの、それを模したものが多いです。

この時代に大陸から渡ってきた文様などが時代を経て日本独自の文様に昇華されていくのです。

宝相華

宝相華

宝相華は、ペルシャから入った花文をベースに唐(中国)にてアレンジされたものが入ってきたとされています。
仏教徒とも日本に伝来して定着しました。

唐草模様

唐草模様

唐草模様はもともとは中国の蔓草模様が伝来して定着したものです。
日本で定着して後には、キリ、フジ、松竹梅など身近な種類の植物にうってかわるようになり、染織、織物、蒔絵などにもちいられました。

七宝つなぎ

七宝つなぎ
古代エジプトが由来とされる模様で中国で定着して日本に伝来しました。
無限に連鎖する平和や円満を意味する輪の交叉から成る文様です。

奈良時代のデザイン

奈良時代のデザインはシルクロードの影響を色濃く受け、日本独自の文化に落とし込むために必要な時期に当たります。
まさに和風デザインのあけぼのといえる時代でしょう。

奈良時代のデザインを経て平安時代の優美なデザインへと姿を変えていき日本独自の侘び寂びなど独自の文化に昇華していくのです。

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