ホームページ制作の依頼は難しいのか?

ホームページ制作の依頼は難しいのか?
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更新日時

和風デザイナーの清水です。
ホームページを開設したい!リニューアルしたい!・・・とはいえ、不安な事もいいと思います。

『依頼方法がわからない』『何を準備するか』『固定費がかかるの!』『制作費ははいくらかわからない』『開設して効果が見込めるのか』など・・・

よくわからないことが多くて足踏みしてしまいますよね。
ホームページに関わらず、デザインを仕事にしている人は問題解決が得意な事が多いです。

問題解決が得意ですので、お問い合わせなどで相談してみるとわかりやすい説明や解決方法を提案してもらう事ができます。

今回は、ホームページ制作を依頼するのにどうしたらいいのか?制作にあたってよく質問をご紹介していきます。

オーソドックスなホームページ制作の流れをご紹介

ホームページ制作を依頼する時にどのようにしたらいいのか?どういう流れでどのような事を準備したり行ったりするのかをご紹介します。

依頼・お問い合わせ

ホームページ制作依頼

制作を依頼される場合、お問い合わせフォームからご依頼されることがいいかと思います。ホームページ制作会社側も電話番号をあえて載せていない事もあったりと戸惑ってしまうことがありますよね。

依頼時、メールフォームにこれだけ書けば大丈夫!

極論を書くとメールフォームはただの入り口なので、必須項目さえ埋めていれば大丈夫なのです。たまにホームページ制作会社で取り合ってもらえないメールもあります。

極稀にですが、メールマナーでお断りされたという聞いたことを聞きます。
ですので、最低限のメールマナーを保ちつつ送ってメールフォームを作っていただければスムーズにいきます。

これで大丈夫!メールフォーム例文

はじめまして、株式会社○○○○の●●と申します。
この度、ホームページを制作(リニューアル)したいと思い連絡いたしました。

よろしくお願いいたします。

URL: https://現行サイトのアドレス.co.jp
(アドレスはなくても大丈夫ですが、あれば制作者に喜ばれます)

依頼・お問い合わせまとめ

・基本的に必須項目を埋めれば大丈夫
・極稀にメールマナーを見ていたりするので、最低限のメールマナーは抑えておく
・現行サイトのアドレスを書いていただくと喜ばれる

ヒアリング

ホームページ制作提案イメージ

メールお問い合わせを送るとメールで返信が来ます。
メールのやりとりでヒアリングの日時や場所などを決めていきます。

ホームページ制作会社が遠方にある場合は、インターネット上でのビデオ通話サービスでヒアリングを行うことが多いです。その場合でも、ビデオ通話に入る前にビデオ通話の使い方など丁寧にサポートしているところがほとんどです。

ヒアリングで何をするのか?

ヒアリングでは、お客様と掲載内容やサイトにどんな機能のサイトにするのかなど決めていきます。

・どんな人に向けたデザインにするか?
・どんな雰囲気のデザインにするか?
・どんな機能のサイトにするか?(商品販売サイト、多言語サイトなど)
・ゴールはなにか?(商品購入、お問い合わせ、イメージ向上など)
・ゴールに向けての戦略

など、お客様のご要望をより具現化・言語化していきます。

ヒアリングにも料金が発生するのか?

ホームページ制作会社にもよりますが、発生することがあります。
たとえば、遠方でもどうしても来社してほしい場合は、出張費がかかることがあります。

ヒアリングまとめ

デザイナーは問題解決のプロでもあります。
プロ視点でのお客様のご要望を具現化・言語化していきます。

ヒアリング料金はホームページ制作会社にもよります。発生する場合は、事前に説明されます。

素材提供

実際に制作に入る前に会社のロゴ、商品写真、文章などの素材をご用意して頂きます。ロゴがない場合は、ホームページ制作会社にロゴを依頼することも可能ですし、写真がない場合はホームページ制作会社に相談すると提携のカメラマンなどと連絡を取り撮影を依頼出来る場合もあります。

デザイン制作と確認

ホームページ制作イメージ

ヒアリング内容と素材などを元にデザインを制作いたします。
規模にもよるのですが、デザインだけで1ヶ月〜2ヶ月以上かかるケースもあります。

デザインの設計図を確認

まずは、デザインラフと言われるいわゆる設計図みたいなものをお客様に確認していただきます。ここでは、文章や画像の入る順番などの構成をしっかりと詰めていきます。

デザインを確認

ヒアリング内容・素材・デザインラフを元にデザインを制作し確認いただきます。この際、コンセプトや狙いなどの詰まったデザインになっているので詳しく聞いてみてください。

全てのページのデザインにお客様のOKが出ましたらコーディングと言われる作業に入ります。

インターネット上でデザインを確認する

コーディングと確認

コーディングとは、先に作ったデザインを元に『これは画像!』『これは文書!』『これはボタン!』などパソコンが理解できるようにしていくHTMLという言語を使った作業とレイアウトを整えたり、色をつけたりするCSSというプログラミングです。

ここでもデザインと同じぐらい時間がかかります。
コーディングされたデザインは、インターネット上で確認可能ですのでパソコン、スマートフォン、タブレットでレイアウトを確認していただきます。

コンテンツ管理システムの導入

サイト上でブログを書いたり、商品を販売したりする場合はCMS(content management system)とよばれるコンテンツ管理システムを導入します。

ここでは、1週間で終わる場合もあれば多言語サイトや商品を販売する場合など複雑なものは1ヶ月以上かかる場合もあります。

ホームページ制作完了!

ホームページ制作完了です。
ここからヒアリング時に行った戦略を開始していくこととなります。

戦略を制作会社のサポートを受けながら進めていくことも可能です。

ホームページを持つと固定費はいくらくらいかかるか

ホームページを持つと固定費がかかってきます。
最低限の固定費を解説していきます。

サーバー代

サーバーは、ホームページを表示するために必要となる情報をおいておく場所のことです。
一般のサイトですと月額500円〜1,000円程度+初期費用が必要です。

ドメイン代

ドメインは、インターネット上の住所みたいなものです。
ひだちデザインで例えると、『hidachi-design.com』がドメインにあたります。

一般的なもので年間で1,000円程度〜5,000円が必要です。

ホームページ制作会社によるサポート

ホームページにコンテンツ管理システムをいれると更新がお客様でもかんたんにできますが、プログラムの更新やセキュリティー対策などを行わなければなりません。プログラムの更新を行わないとそこからサイトが攻撃されてしまい、サイトがめちゃくちゃにされたりしてしまいます。

また、お客様が側で更新を行うことも可能ですがまれに更新によってプログラムが動かなくなったりすることもあります。

そのようなことのないようにサイトのメンテナンスを代行してくれるホームページ制作会社もあります。こちらは平均月額10,000円〜程度でホームページ制作会社やお客様が求めるサポートによって金額が上がっていきます。

まとめ

ご依頼を迷われる段階で不安があるかと思いますが、ホームページ制作会社に相談をするとすんなり解決することが多いです。まだ、どんなホームページにするか決まっていない段階でもプロの意見を聞いてみるというのも1つの方法です。

デザインを扱う人の多くは問題解決を意識していることがおおいので、お客様の形にできない想いを言語化・具現化してくれることでしょう!

和風デザイナー

和風デザイナー清水 宏積

1987年京都府生まれ。奈良県の大学にて奈良文化、デザイン、アニメーションを学ぶ。

印刷物の編集プロダクションで編集とライターを経験した後、オンラインショップのマーケティングを担当、Web制作会社を経て独立。

日本の歴史・文化・伝統を取り入れたデザインを得意とする和風デザイン専門店ひだちデザインを開業。

デザイン・メディア・イベントを通して多くの方に日本文化を生活や事業に活かして頂くべく事業展開。