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明日から使える奈良の和風デザインについてお話しました

明日から使える奈良の和風デザインについてお話しました

ごきげんよう和風デザイナーの清水です。
6月2日 東京で編集奈良さん主催イベント『奈良表現集 -東京で奈良をプレゼンテーション!-』でゲストプレゼンターとして登壇致しました。

プレゼン内容は『明日から使える奈良の和風デザイン』についてです。

奈良時代のデザインってなんだろう?

プレゼンでは、奈良時代のデザインについてお話しました。

奈良はシルクロードの終着地。
シルクロードを通り遣唐使などが大陸からの文化を日本にもたらしました。

この影響で奈良時代のデザインは異国感を感じられるものもあります。
奈良時代はこのような異国の文化を吸収して日本的なデザインに昇華する直前のデザインといえます。

プレゼンでは奈良時代に使われた配色や和柄について歴史や背景を交えてお話いたしました。

プレゼンのスライドを記事の上で公開しておりますのでご確認下さい。

奈良で産まれたもの

私の他に3名のプレゼンターが登壇されており中でも日本のハーブ・漢方・酒についてプレゼンされた橋本 真季さんのお話がとても興味深かったので、ご紹介致します。

奈良の薬のお話

「奈良では様々なものが産まれています」
橋本さんはそうおっしゃいます。

奈良では、薬・漢方・酒など様々なものが産まれました。

薬の発祥・成り立ちについては日本書紀にも登場します。
有名なお話では611年と612年に推古天皇が大陸の行事に習い、奈良の宇陀と高取で薬狩りが行われたとされています。

その後、薬が栽培されていきます。
藤原宮跡では、木管に生薬名や薬を司る機関名などが見つかっています。

奈良は文化のあけぼの

橋本さんの薬のお話も奈良のデザインの話も共通するのは大陸からの文化を元に成長していく奈良時代の都の姿です。

奈良は文化が産まれて花開いた場所です。

現在でも文化が花開いたとされる場所が数多く残っており、大神神社は日本最古の神社の一つとされています。

大神神社には年に4回ほど参拝をしております。
ぜひ、そんな日本文化の産声を聴きに奈良へお越し下さい!

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